大学受験に失敗する人の12の特徴

こんにちは、じゅんです。

今回は『落ちる人』について話していきます。

受験生
自分は正しい勉強をしているのか不安です。

こんな悩みを抱えるあなたは
この記事を通して自分の勉強の方向性が
間違った方向に向いていないか
確認してみてください。

仮に間違った努力をしていても
すぐに修正することで
合格に近づきます。

※この記事は3分で読めます

 

受験に失敗する人の12の特徴

これまで多くの受験生をみてきて感じたことは
落ちる人には共通点があるということです。

今回はその共通点を12個ピックアップして
解説していきます。

いきなり12個まとめると以下の通りです。

受験に失敗する人の12の特徴
1、目標と努力が釣り合わない
2、参考書コレクター
3、先生や環境のせいにする
4、他人の可能性を信じない発言をする
5、志望校をコロコロ変える人
6、勉強法が定まっていない人
7、ライバルがいない人
8、基礎をバカにする人
9、次がある!を繰り返す人
10、体調管理ができない人
11、判定で一喜一憂する人
12、質か量かばかり気にする人
 

これが受験に失敗する12の特徴です。

 

1、目標と努力が釣り合わない

野球で例えると、
試合に出たい!と言う目標があるのに
素振りやキャッチボールといった
努力をしない人がいたら

「いや、出れるわけないじゃんww」
ってなりますよね。

勉強でも同じことをしてる人がいるんです。

この現象が起きる原因は
目標に対してどのくらい努力が必要かが
わかっていないからです。

目標に対しての努力の基準値を
知るために

先輩に話を聞く
先生に話を聞く
合格体験記を読む

といった情報集をしてみましょう。

基準値を知り、
目標と努力が釣りあっているか
定期的に確認しましょう。

2、参考書コレクター

色んな参考書に手を出し
参考書の知識なら
誰にも負けないくらい詳しい人です。

これは失敗する典型例です。

結局参考書に詳しいだけで
1冊も終わらないという
結末が待っています。

参考書はコレ!
と決めたらやりきる癖をつけましょう。

参考書1冊やったぞ!
という小さな成功が自信に繋がります。

やり切ったという小さな成功体験の
積み重ねが大きな自信を生むものです。

3、先生や環境のせいにする

ある調査で成績の良い人と悪い人に
勉強に関するアンケートをとったところ

成績優秀者は
「私」という主語を使うのに対し

成績の悪い人たちは
「先生」や「学校」などが主語にきました。

これは当事者意識の問題で
『自責』か『他責』か
ということです。

勉強に限らずどの分野でも
成功している人は環境に不満を言いません。

限られた環境の中で
どうすれば最大限のパフォーマンスが
できるのか考えるのです。

教え方の下手な先生や
カリキュラムが謎の学校があるのも
もちろん事実ですし
否定するつもりはありません。

しかし、
だからといって成績が上がらないことを
先生や環境のせいにしてはいけません。

自分以外の誰か、何かに責任転嫁しても
その人や環境は責任をとってくれません。

いくら先生のせいにしようと、
いくら学校のせいにしようと、

あなたが受験に失敗しても
彼らは責任をとってくれません。

そんなものに振り回されるくらいなら
今いる環境の中でどうすべきか
考え抜いてください。

それを乗り越えたとき、
こんな最悪な環境でもできたという経験が
これからの人生の糧となるでしょう。

4、他人の可能性を信じない発言をする

友達が『東大に行きたい』と言ったとします。

あなたならどう返答しますか?

周りにもすぐに相手を否定し
「あいつ、絶対落ちるよね」
って言ってる人がいますよね。

これは相手の可能性を
信じていないことであり、

もっと言えば自分の可能性さえ
信じていません。

他人が良い成績を納めても
「いや、でも〜〜〜」
と屁理屈をつけたがる人。

こういう人は典型的に
自分に自信がないのです。

自分に自信がないから
友達の成功を恐れ
友達の可能性をも紡ぐ発言をします。

思うようにいかないとき、
何かに当たりたくなる気持ちは
わかりますがそのときは
グッと耐えてください。

まさかの精神論ですが
悔しさや焦りを抑えて
小さい成功を重ねていけば
自然と自信が付いてきます。

そうして自分を信じ、
友達を信じてあげてください。

5、志望校をコロコロ変える人

ぼくの友人に志望校を聞くたびに
変わっている人がいました笑

結果からいうと2浪しました。

志望校とは受験生活を走りきるための
ガソリンみたいなもので
そこに行きたい!って強く思うから
頑張れるわけです。

それなのに、
コロコロ志望校を変えていたら
目標もブレてしまい
勉強の方向性も定まりません。

心から行きたいと思う大学を決めて
ブレずに走りきってください。

6、勉強法が定まっていない人

「どうやって勉強すればいいですか?」

受験相談で最も聞く質問です。

勉強法のポイントとしては
この人に教わりたい!という人を見つけ、
この本で勉強する!
と決めればそれで十分です。

色んな人から話を聞くのも大事ですが
それで勉強法が定まらないのであれば

自分が信頼できる人に絞って
その人を信じて付いていくことです。

情報が多ければ人は迷います。

選択肢を減らし自分が信頼できる人や本を
信じて突き進むのみです。

7、ライバルがいない人

漫画やアニメでも主人公には
一緒に高め合うライバルがいます。

ポケモンにも必ずライバルが出てきますよね。

ライバルの存在は受験勉強をする上で
非常に大きいです。

『あいつもやってるからやらなきゃ』
『何が何でも負けたくない!』

奮い立たせてくれる貴重な存在です。

しかし、性格的にライバルを
作るのがキツいという方もいるでしょう。

そこで1つアドバイスがあります。

ライバルは人出なくても良いのです。

あいつを見返したい!
先生の期待を良い意味で裏切りたい!

こういった気持ちもライバルに
なりうるということです。

ライバルと競い合い高め合い、
一緒に合格できたら
それほど嬉しいことはありませんね!

8、基礎をバカにする人

『基礎は簡単だからやらない』
『オレはこんな難しい参考書やってるんだぜ!』

はい、落ちます。

基礎とは土台のことです。

家を作るときも
基礎工事というものがあります。

それをやらずに家を立てることができなように
基礎をおろそかにしても
上には何も積み上がりません。

ビルを建てる時も
最上階から建てるなんて
できないのです。

基礎→応用→発展
というように土台を固めてこそ
上に積み上げることができるのです。

9、次がある!を繰り返す人

1回や2回くらいダメなときもあります。
ぼくだって失敗ばかりでした。
むしろ今も失敗の連続です。

そんなときに萎えてしまうよりは
「次がある!がんばろ!」となるのは
素晴らしいことなのですが

これを良いことに
「次がある!」を
多用してくる人がいます。

これは楽観的すぎるので要注意です。

うまくいかないことが3回続いたら
自分のやっていることややり方を
疑った方が良いです。

『次がある』で済まして
本番も同じようにコケても
「その次」は「浪人」
という事態になりかねません。

人間は自分の将来のことを
楽観的に考えてしまうので

少しダメなんじゃないか?
という意識を持っておくと
最後まで気を引き締めて頑張れるでしょう。

10、体調管理ができない人

よく言われますが
「体調管理も1科目」
これはその通りです。

受験は思っておる以上に体力を使います。
同時に精神的にもきます。

自分は大丈夫だろうと誰もが思うものですが
後になって「あのとき予防しておけば」
ではすまないのです。

できることをおろそかにする人に
合格の2文字はやってきません。

受験直前期は体調管理を最優先にして
本番で100%に力を出せるように
調整してください。

11、判定で一喜一憂する人

これは気にするなといっているのではなく
気にしすぎるのは良くない
ということです。

受験に失敗する人の多くは
「過去の自分がどうだったか」を気にします。

あのときダメだったから、
きっと今回もダメだしこの先もお先真っ暗だ。

反対に、
A判定とってるし、まぁ余裕っしょ!

成績が悪い人は過去を引きずり、
成績が良い人は過去と同じ未来を想像します。

しかし、受験は過去の結果は見てくれません。
良い意味でも悪い意味でも。

「イマ」の結果しか見てくれないのです。

そしてこの「イマ」で結果を残すためには
過去どうだったかより
「イマ」の積み重ねでしかないのです。

日々頑張ってきたか。
今日を精一杯頑張れたか。

それが受験本番の結果になるわけで
過去に悪くても
過去に良くても関係ありません。

「イマ」の頑張りを続けてきた者にだけ
「合格」というご褒美が巡ってくるだけです。

12、質か量かばかり気にする人

ぼくの友達にこんな人がいました。

「おれは質が大事だと思うんだよね!
量より質重視でやるわ!」

次の週・・・

「やっぱり量やるわ!
量やらないと意味ないからさ!」

結果として彼は浪人しました。

量質転化の法則といって
量をこなせば後から質は付いてくる
というものがあります。

時間をかけるからこそ
効率の良い方法が見えてくるので
質は気にせずまずは量をやりましょう。

質か量かを気にしている時間が
一番もったいないですからね。

 

最後に・・・

いかがでしたか?

当てはまった人も当てはまらなかった人も
失敗パターンを勉強することで

これからの勉強の指針に
活かしてほしいと思います。

もし、当てはまってた・・・
という方がいたら焦らずに、
まずは受け入れて
徐々に変えていきましょう。

では、今回はこれで以上になります。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

 

1日3分で読める受験情報【インスタ】

身の丈にあった勉強法
インスタグラムでは、大学受験情報を毎日配信しています。

・身の丈にあった勉強法
・科学的根拠に基づいた効率的勉強法
・教育経済学の研究
・失敗する受験生の特徴
・塾現場からのリアルな声
・受験メンタル
・オススメの参考書
・TOEICの勉強記録

を中心に勉強に関わる役立つ情報を
発信しています。

おかげさまでフォロワーは2000人を超え
多くの方がこの活動を応援してくださっています。

テクニカルで再現性の低いものではなく
本質重視の方法を伝えています。

自分の頭で考えることのできる
生徒に育てるために
「質問の方法」なども
話しています。

勉強垢さん参加企画などで
一緒に勉強を楽しんでいるので
一度覗いてみてください。

コメントを残す