国語はいつから勉強すれば良いの?

受験生
受験生になったのですが、国語はいつから勉強すると良いですか?

本記事では、このような悩みを持つ方に
僕の実体験をもとに解説していきます。

元も子もないことを言えば、
速いに越したことはない
という結論になります。

しかし、このサイトをご覧になっている方の多くが
国語には最小限の時間しか回せず
効率よく点数を稼ぎたい方だと思います。

そこで、本記事では以下の高校生を
対象に解説していくことにします。

本記事の読者対象
・国語の勉強を後回しにしてきた受験生
・国語で効率よく得点を稼ぎたい受験生
・対策時期から逆算して計画を立てたい受験生

対策は早いほど良い

前提として勘違いしてはいけないのは、
対策は早い方が良いということです。

特に理系の場合は、
基本的に二次試験では使わないので(東大は使う)
優先順位は下がります。

夏休み以降は数学と理科に本腰を入れるため
国語にまとまった時間を取ることは
厳しいでしょう。

文系の場合は、
夏休みまでに基礎が完成していないと
国語の二次試験対策が遅れます。

英語や数学の対策もあるので
時間的にも厳しい状況になります。

夏以降に応用力を養成するために
遅くても6月までには受験勉強を
開始しましょう。

高3の8月までに共通テストレベルは完成させる

まだ国語の受験勉強に
取り掛かっていない受験生は

遅くとも8月までには
共通テストレベルは完成させましょう。

夏以降は二次試験の勉強

文理を問わず、
夏休みあたりから二次試験対策が
メインとなります。

文系なら国語記述、数学、英語、
理系なら数学、化学・物理・生物、英語です。

国語の受験勉強を早期に開始することで
これらの勉強時間を確保することができます。

夏休みになってもまだ国語の受験勉強を
していなければ、
二次試験対策が出遅れ、不安と焦りからも
充実した勉強はできません。

夏休みを目処に
共通テストレベルは
安定させることを目指しましょう。

時間がない受験生は漢文が最優先

これまで話した通り
受験生は国語に割ける時間も限られています。

現代文は結果が出るまでにタイムラグが
あるので最優先は漢文です。

受験生に大切なことは合計点の最大化なので
効率よく短期間で高得点が狙える
漢文から受験勉強を開始しましょう。

現代文はノリで解く!
と振り切らないと、
全部悪い方向へ流れます。

時間が足りなくなるまで放置した
自分の責任ですから、
できることを全力でやりましょう。

非受験生は基礎を固めよう

最後に非受験生の国語の勉強について
解説します。

ここまで記載した通り、
受験生になったときに
配点が大きい科目に時間を使うことが
大切となります。

ただでさえ、やらなければいけない
勉強が多すぎるので、
国語が0からとなると
全てに悪影響です。

非受験生では、
基礎基本を大切に、
コツコツ勉強しましょう。

非受験生の基礎的勉強
・現代文単語、漢字
・古文単語
・古文助動詞の活用
・漢文句法

こうした基礎を非受験生で
習得していると受験が楽になります。

今からコツコツ頑張りましょう。

 

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